出演アーティスト

第6回出演者以下の通りです。 

ペトロールズ
ギター・ヴォーカル長岡亮介、ベース三浦淳悟とドラムスの河村俊秀からなる3人組。インディーズシーンで活動を続け、知る人ぞ知る存在として、会場限定で発売したCDは驚異的なセールスを記録するモンスターバンド。ライブチケットは数時間で完売することもしばしば。
ヨーロッパで流行しているバレアリック、NU DISCOを日本風に昇華するとこうなる感じ。楽曲に対してのアプローチが新鮮で音楽通をも唸らせる演奏力です。若いリスナーはご存じの方が多いバンドだと思いますが、30代以上の方々には懐かしい響きとともに、新しい発見をお約束します。
ペトロールズライブ情報



OBATALA SEGUNDO
オルケスタデラルス(1995年グラミー賞ノミネート)や熱帯JAZZ楽団で活躍するトロンボーン奏者中路英明を中心に1997年に結成されたラテンジャズバンド。ずば抜けた演奏力のミュージシャンが織りなす音のグラデーションとアンニュイなラテンのメロディはラテンジャズを知らなくても、彼れらの存在を知らなくても、ライブを体感すれば、思わず体が揺れてしまう魔力があります。日本ラテンジャズ界第1人者がいよいよ霞町音楽会に登場します。




JariBu Afrobeat Arkestra
辺境系ファンクが注目される中で、フェラクティなどのビッグアーティスト以外の音楽にも注目が集まっています。ヨーロッパでは定着した人気があり、特にフランスでは根強い人気があります。このような中で日本でもアフロビートのバンドがいると言うことをみなさんに知ってほしくて出演をオファーしました。バンド名のJariBuは「挑戦する」という意味のスワヒリ語。.2009年にミニアルバム「AfroSound System」(完売)を発売後、Fuji rock festetival 2009に出演。野外イヴェントを中心に活動をしています。
海外のDJがこぞって、彼らの曲をピックアップしていることからも海外での人気ぶりがうかがい知ることができます。



オープニングアクトVOLOMUSIKS
霞町音楽会がオススメする新人バンドVOLOMUSIKSです。今年の5月に吉祥寺でストリートライブをやっていたところを発見し、ライブのオファーをしています。独特の歌詞の世界、それを表現するメロディ、リズム、アレンジ。霞町音楽会ではのセレクトだと思っていただけるはずです。



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